ドイツ東部にあるライプツィヒ。
ライプツィヒのバイエルン駅は、1842年に開業された。
開業から1世紀後、バイエルン駅舎の大部分は連合軍の爆撃によって破壊されるという痛ましい出来事もあったが、大規模な改修工事を経て2000年に再オープン。GASTHAUS&GOSEBRAUEREI BAYERISCHER BAHNHOFも同時にオープンし、現在では、現存する世界最古のターミナル駅に構える醸造所レストランとして、観光客からも地元のライプツィガーからも絶大な人気を誇っている。
そんな、ライプツィヒ最古の醸造所レストラン『バイエリッシャー・バーンホフ』に行ってみた!
平日19:00


ビアホールとは思えない、カッコ良すぎる外観。

店内は、空気感がものすごい良くて賑やか♪
お気に入りはゴーゼ🍺とハクセ🍖

定番の4種類のビール飲み比べ♪
*左から順に
Schaffner(シャフナー)
下面発酵で天然の濁りを持つピルスナービールは、「指揮者」と呼ばれています。
繊細でフルーティーな香りに、ほのかな柑橘系の香りが加わります。口に含むと滑らかでクリーミーなモルトの風味が優しく広がります。
Original Leipziger Gose(オリジナル・ライプツィガー・ゴーゼ)
この店を代表する、歴史ある上面発酵のビール。濁りを帯びた黄金色の液体は、驚くほどフルーティーで生き生きとしています。熟していないアプリコットのような酸味に、控えめながらスパーシーなコリアンダー、塩(海塩)由来のほのかな塩味、乳酸菌発酵による爽やかなレモンのような酸味が特徴です。
Heizer(ハイツァー)
Bayerischer Bahnhof の黒ビール。黒に近い濃い茶色で、きめ細やかなクリーミーブラウンの泡が立ちます。ローストした麦芽の香ばしさは、徐々にスモーキーな香りが増していきます。苦味は控えめで、チョコレートの香りも感じられます。
Kuppler(クップラー)
Bayerischer Bahnhof の白ビール。
白???と言いたくなりますが、、、メニューも公式HPもそう言ってはる。
やや強めなアロマとクリーミーな泡がビールを包み込みます。

細かいことはさておき、「Goseanna!」
*ゴーゼ通は「ゴーゼアンナ」って乾杯するらしい


ちなみに、ココで提供されるゴーゼは全て無濾過(自然濁)!
醸造過程で残った酵母がそのまま残っていて、雑味が混ざり合って旨い!!!

チーズの盛り合わせ

シュヴァイネハクセ
毎日17時から焼き立てを提供しているハクセ。カリカリでウマイ!!!
売り切れることも多々あるので、予約時に人数分注文しておくことをオススメします。
*毎日どれだけの🐖を焼いているのか気になるところ
ハクセ以外も美味しいドイツ料理

サクサク美味しい、シュニッツェル。

お肉がとろける、サウアーブラーテン。

チーズシュニッツェルかな?
ゴーゼの歴史

その起源はハルツ山脈、より正確にはゴスラーにあります。ゴスラーの名は、この地域を流れるゴーゼ川に由来しています。
遥か昔、ゴーゼは1332年に初めて文献に登場しました。1738年以降、ライプツィヒで醸造され、ファン層は着実に拡大し、19世紀末には見本市都市ライプツィヒで最も人気のあるビールとなり、ビールの女王とも呼ばれました。しかし、20世紀の混乱期には、ほぼ忘れ去られてしまいました。
バイエルン駅は、このライプツィヒの伝統的な飲み物を今日でも楽しめるようにし、ライプツィヒ文化の真髄を守り続けています。
店舗情報:BAYERISCHER BAHNHOF
住所:Bayrischer Platz 1 04103 Leipzig Germany
電話:+49 341 1245760
営業時間:月曜~金曜12:00-22:00、土曜・日曜11:00~22:00
定休日:なし
席数:店内320席、ビアガーデン400席
予約:可
お支払:カード可
駐車場:有
公共交通機関:トラム 2、9、16 番線または S バーン S1、S2、S3、S4、S5、S5X、S6 番線で「Bayerischer Bahnhof」下車



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