【秩父】原点は自給自足。一度は食べたい『ラパン ノワール くろうさぎ』の拘り抜いた自家培養天然酵母パン。

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SAITAMA

菓子パンよりも総菜パンよりも、何も入っていないパンが好き。

もっちりふわふわも好きだけど、外ハード・中モッチリが一番好き。

秩父で美味しいパン屋さんを発見しました!!

平日 A.M.10時すぎ

車を降りた瞬間から、焼き立てパンの良い香り♪

かわいらしい店内には、大好きなハード系のパンをはじめ、ズラリと並ぶパンパンパン。

カンパーニュと焼きカレーパンと、名前を忘れたアレコレを買ってみた。

車の中も幸せなパンの香り♪

食べなくても美味しいが伝わってくる。
*食べても美味しい、食べなくても美味しい!

ラパン ノワール とは

Lapin Noir:フランス語でくろうさぎ

移住していた奄美大島の特別天然記念物であるアマミノクロウサギと繋ぎ合わせ、、、

そもそもは、奄美大島で自給自足生活をされていたんだそう。
天然酵母と素材に拘った『アマミノクロウサギ』というお店をはじめ、パンの徹底追及という武者修行(休業)を経て、パン屋の第二人生として故郷の秩父に『ラパン ノワール くろうさぎ』をオープンしたんだって。

きっと、いろんな拘りがギュギュっと詰まってるから、美味しさも倍増してるんだろうな~

店舗情報:Lapin Noir くろうさぎ

住所:〒368-0033 埼玉県秩父市野坂町1-18-12
電話:0494-25-7373
営業時間:10:00~17:00
定休日:火・金
予約:可
お支払:カード可、電子マネー可、QRコード決済可
席数:10席
駐車場:6台

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