【新潟・燕】燕の職人が作ったカッコイイ薪窯で焼くナポリピッツァの店『ロルノ』

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TRAVEL&FOOD

燕市と言えば金属の街、職人の街。

そして、背脂ラーメンの街。

美味しいラーメンが食べたい!!!と思い、せっかくならと、背脂ラーメンの元祖と言われる「杭州飯店」に行ってみました。

しかし、、、

Googleマップで到着した場所には、駐車場の看板はあるものの、明かりがありません。

周辺を探していると、お店発見!
*すでに閉店してたけど

偶然にも、中から人が出てきました。
*ゾロゾロと
*最後のお客様のお見送り

お見送りが終わったので近づいていくと、、、
開口一番、「ネットの情報は間違ってるんだよ!」と言ったのは、杭州飯店の店主さん。
*営業時間に要注意

気さくでいい人だったので杭州飯店にはまた今度来るとして、オススメのお店を教えてもらいました!

日曜19時過ぎ

ロルノまでは、杭州飯店から車で5分。
*燕駅から車で5分
*燕三条駅から車で10分

口の中は背脂ラーメンだったのですが、気を取り直して Let’s go!!

正直そこまで期待していなかったのですが、外観を見て期待が一気に高まりました!

しかし、予約で満席。
TO GO 待ちの人もチラホラいましたが、1テーブル作ってくれました♪
*ラッキー

メタメタと前妻盛り合わせ

ピザは種類がありすぎて、いつも迷いに迷います。

結果、いつも同じようなチョイスに^^

リクエストにより生まれたメタメタ(ハーフ&ハーフ)と本日の前菜がオススメということで、それにしてみました。

まずは、ブラッドオレンジジュース。
*濃厚です

手の込んだ前菜はどれも美味しかった~
*地元の野菜
*中でもヒラメのカルパッチョと赤かぶのマリネがお気に入り

王道のマルゲリータ(ブファリーナ)と加茂産 ル・レクチェと生ハムのクアトロフォルマッジ。
*ル・レクチェと生ハムのコラボがたまらん♡

ル・レクチェとは
ル・レクチェは西洋ナシの一種で、明治36年頃、フランス(オルレアン)から新潟にやって来ました。栽培や管理の難しさから、「幻の洋ナシ」とも言われています。
*新潟のシェアは80%

RORNOプチ情報

真のナポリピッツァ協会認定店

美味しくないはずがありません。

薪窯

燕の窯職人のお父さんが作ったという窯。
Made in TSUBAME.
Made by FATHER.

こんなカッコイイ窯、はじめてです♡

最高のスタッフ

笑顔も対応も、全員が最高!
*また来たい

店舗情報:ロルノ(RORNO)

住所:〒959-1289 新潟県燕市東太田1222
電話:050-5597-5267
営業時間:Lunch 11:30~15:00(Lo14:30)、Dinner 17:30〜22:00(Lo21:30)
定休日:水曜日
予約:可
お支払:カード可(VISA、Master、JCB)、電子マネー不可、QRコード決済可(PayPay)
席数:32席
駐車場:有(20台)

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