〇〇温泉というと、基本的には宿でのんびりする場合がほとんどだと思う。
だから、ふらっと食事できるところは限られている。
とあるリゾート地では、食事難民という言葉が生まれたりもしているほどだ。
スキーで冷えきったカラダを温めるべく、芯から温まりそうなお食事処に行ってみた!
土曜18:45
飛騨高山の冬は寒い!!!
寒いを通り越して痛い。
-10℃は当たり前。-20℃も珍しくはない。
囲炉裏のある暖かい店内に入ると、シャリシャリしていた血液が解凍されていくのを感じる。
UDON・SOBA
飛騨高山と言えば飛騨牛や朴葉味噌が有名だけど、カレーうどん。
出汁が最高に美味しくて、揚げ餅まで入ってる♪
別の日には、あっぽそば。
あっぽとは
飛騨弁で「餅」を意味する。
岐阜県以外でも使われているという。
他県では「帽子」や「おばかさん」など、地域によって意味が異なるらしい。
もちろん、山菜そばも。
実は、何度も訪れているんです。
店舗情報:山菜喰い処 よし本
住所:〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯637
電話:0578-89-2171
営業時間:11:00~20:30
定休日:不定休
予約:不可
お支払:現金のみ
席数:不明
駐車場:有
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奥飛騨温泉郷・平湯温泉・朝のお散歩de新たな発見!
音楽: Dear Autumnミュージシャン: @iksonmusic#奥飛騨温泉郷#平湯温泉#平湯神社#平湯民俗資料館#つるや商店#温泉卵 #はんたい玉子#ひらゆの森#飛騨高山 #旅行 #岐阜
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