【東京・赤羽】都内で食べられる本場の味!讃岐うどん「すみた」

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ツルっとしていて物凄いコシのある、手打の讃岐うどんが食べられるお店「すみた」。
*赤羽駅徒歩10分

間違いなく都内屈指の美味しさです!!!

創業は1999年。香川県出身の先代が讃岐うどんの本場:香川県高松市の人気店「はりや」で修行して、開いたお店なんだって。
*はじめは東十条、そして赤羽へ

平日11:05

土日はもちろん、平日も行列ができるお店「すみた」。

開店直後に伺いました。

もしかして一番乗り?と思いきや、すでに3名の方が席についていました。

メニューがたくさんあって、どれにしようか迷っていると、1人・2人・3人と、続々とやって来ます。

うどんだけでもこんなにいっぱい!

おでんや一品料理も充実してます♪

親子ぶっかけ(かしわ天・ちくわ天・温玉)・冷

◎が付いている、おそらくオススメの「親子ぶっかけ」にしてみました!
*冷/温、選べます

注文を受けてから手打のうどんを茹で、1つ1つ丁寧に作るスタイルの家族経営のお店。

待つこと10分?15分?

ツルツル・モチモチの、THE・讃岐うどん!

うどん自体の味もさることながら、めんつゆとの相性、温玉との相性もバッチリで、生姜との相性も最高です。

それより、何より、かしわ天!!!

しっかり味のしみ込んだアツアツ・ジューシーなかしわ天は過去イチの美味しさかもしれません。

かしわ天のかしわって、鶏肉とイコールではないんですね。知りませんでした。
一般的に鶏肉というと、ブロイラーと呼ばれる、あの白いニワトリ(アメリカ発祥)のことを指すそうです。
一方、かしわ肉とは、ブロイラーが広まる前からいる日本在来種の茶色いニワトリを「かしわ」と呼んでいたことに由来していて、主に中部・関西・九州地方でそう呼ばれているそうです。

讃岐のおでん

うどんと並んで、おでんもイチオシの様ですね~。

次回は牛すじかな♪

お酒好きな方、日本酒も充実してましたよ~。

うどん狙いで行くもよし!
呑みに行くもよし!
どっちももよし!

また行きます!!

夜の部の予約は2組(2名以上)だって。

店舗情報「手打うどん すみた」

住所:〒115-0042 東京都北区志茂2-52-8
電話:03-3903-0099
営業時間:[火~金]11:00~14:00(L.O.13:45)/18:00~21:30(L.O.21:00)、
[土・祝]11:00~15:00、※うどん売り切れ次第閉店
定休日:日曜日、月曜日
席数:16席(カウンター8席、テーブル4人掛け×2)

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